当法人が取り組んでいる
安全管理についてのご説明♪
給食室入室時には必ず手洗いに殺菌用石鹸を使用し、その後に手指熱風消毒機でさらに殺菌を行っています。
当園の給食室には、空気清浄機、オゾン殺菌殺虫機(夜間作動)、アルカリイオン浄水器などが設置してあります。
その他に下水のグリストラップ浄化システムがあり、給食職員が汚染源に触れないような設備となっています。
安全が確かめられた食品を購入しています。
園児、保育士の配膳前や食べる前の手洗いを徹底している。テーブルを酸性水を使い消毒しています。
作って30分以内に飲食している。つまり、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べることができます。
警備会社セコムの警報システムを導入しています。防犯カメラを4台設置しています。
オゾン殺菌装置を園児の降園後に作動させ一部屋丸ごと殺菌しています。
全保育室・トイレに空気清浄機を設置しています。
飛散防止対策をすべてのガラスに施しています。
歯ブラシ・コップは毎日オゾン殺菌している。
特に0.1歳児のぬいぐるみ等洗えるおもちゃは洗って天日干し、その他も日光消毒をしています。
使用済み紙オムツはオゾン殺菌脱臭に捨て、翌日廃棄する。
砂場には抗菌セラミック加工砂を使用している。
遊具の下には転落保護マットを敷いている。
心配蘇生法訓練用マネキンを設置し園内で定期的に救命救急訓練を行っている。(両園ともに)
AEDを設置し園内での救命救急訓練時に職員がAEDの使用方法を学んでいる。(両園ともに)
SIDSを早期発見できるようタイマーを使って、時間ごとに子ども一人一人の様子を観察し、チェック表に記入している。
0歳から2歳までのお子様の体温や食事摂取量、排泄回数量などをチェックし健康記録に記入して保護者の方へ降園時にお渡しする。
オムツ替えや排泄介助後に保育士は手洗いし、手指熱風消毒器やアルコールで消毒をしてから次の作業へ移行する。
保育士全員が救命救急の講習会を受けたり、園内研修でも取り入れて日ごろから救命救急の訓練をしている。
散歩等で施設外に出るときは園外保育届出書を記入し園長に提出している。また、防犯ベルや携帯電話等を持ち、蛍光色ジャンパー着用の保育士が数人同行する。交通ルールを守り安全に散歩できるようにしている。