つばき保育園の特色や
教育方針などをご紹介します♪
両園の年長児が元小学校教諭に遊びを通して数や文字を学びます。安心して入学できるように年18回程度行います。その準備として年中児はグランドで一緒に集団あそびやゲームをしてあそびます。
0・1・2歳児のお子さんの子ども一人ひとりの成長を保育士の専門的な視点でとらえ、アルバムの形にして一年間を記録しています。
この信念で安全で安心して口にできるものを「おいしく、たのしく」食べられるように給食室で手作りをしています。子どもたちが野菜や米の苗を植え、育てて収穫体験をします。
食べ物を間近に育てる経験は生きものに対する優しい気持ちを育てるだけでなく、食べ物に対する興味やこれに関わるすべてのものに対する感謝の心を育ててくれると感じています。
お子さんが保育園で一日をどのように過ごしているのかを一日一緒に体験をしていただいています。お友だちとの関わりやお家では見せない表情をみられる機会です。年少クラス以上児を対象としています。
リズムあそびやコーナーあそび、サーキッド運動などを定期的に行っています。
異年齢児が一緒にあそぶためお兄さんお姉さんを見ながら「私もやってみたい」「ああやればできるんだ」と見本にしながら活動しています。
これ以外にも日々の穏やかな園生活だけではなく節目節目の行事での体験を通して大きく成長すると考えています。
また、スタッフひとりひとりの対応のばらつきをなくし、保育の質が保てるように運営部分と保育部分のマニュアルを作成し、より良い保育を目指しています。
中学生や保育士養成校の学生の実習を受け入れています。園児と交流し地域に根づいた保育園です。